【連載ばぁばみちこコラム】第七十一回 子どもの福祉サービス -手帳、手当、年金-

広島市民病院 総合周産期母子医療センター 元センター長 林谷 道子

 子どもを育てる上で経済的な裏付けは欠かすことができません。子どもが障害を持った時に受けることができるものとして、障害手帳や手当・年金などがあります。これらを受…

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【連載ばぁばみちこコラム】第七十回 子どもの発達支援と障害福祉サービス

広島市民病院 総合周産期母子医療センター 元センター長 林谷 道子

 子どもの発育発達のベースには個人差があり、特に小さく生まれた赤ちゃんは成長がゆっくりです。子どもの発育や発達に心配を持っているお母さんも多く、そんな時、日常の…

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【連載ばぁばみちこコラム】第六十九回 小さく生まれた赤ちゃんの子育てー未熟児訪問指導ー

広島市民病院 総合周産期母子医療センター 元センター長 林谷 道子

 小さく生まれた赤ちゃんは、生まれた時の体重が少ないほど発育発達がゆっくりです。また、様々な病気や発達の遅れがある場合には医療的ケアや療育が必要になります。  …

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おでかけ日記「観光列車etSETOraと尾道散歩 後半」

k o uママ

**はじめに**    7月に入りましたがまだ梅雨明け宣言がまだのようですね。今年は17日から31日の間と予想されているようです。携帯のアラームが鳴る…

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ひとりひとりが輝ける時間を~1年に1度のスペシャルデイ~

ときわ呉 療育支援課 矢野裕子

 ときわ呉が開設し、10年が経過する時、丸三年間のコロナによる制限された生活も重なって、職員の中でいろいろな想いが生まれた。 「こんなことができたらいいな」「ご…

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光町こども療育センターのグランドオープン

社会福祉法人広島市社会福祉事業団 副理事長 橋場 聡子

 先ごろ、光町のこども療育センターの建替え工事について、完成が令和6年3月になることが広島市から発表されました。利用者の皆様にはご不便をおかけする期間が延びてし…

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【連載ばぁばみちこコラム】第六十八回 小さく生まれた赤ちゃんの子育て―出産前訪問―

広島市民病院 総合周産期母子医療センター 元センター長 林谷 道子

 様々な理由で早産となり、小さく生まれた赤ちゃん。特に1000g未満の超低出生体重児と言われる赤ちゃんは生まれた直後から数カ月間、親から離れてNICUでの治療を…

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おでかけ日記「観光列車etSETOraと尾道散歩 前半」

k o uママ

**はじめに**    春と夏の変わり目「梅雨」の季節になりました。気温と湿度が上昇して暑い季節に身体がなかなか慣れていかない子どもたちに水分補給や衣…

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【連載ばぁばみちこコラム】第六十七回 小さく生まれた赤ちゃんの子育て―発育と発達―

広島市民病院 総合周産期母子医療センター 元センター長 林谷 道子

 自分の子どもが「小さく生まれる」ということは予想もしていなかった現実で、生まれて初めて自分の赤ちゃんに会った時、多くのお母さんは戸惑いや不安を感じます。また、…

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重症児・者福祉医療施設 鈴が峰

事務長 岡野 崇

   重症児・者福祉医療施設鈴が峰は、広島市唯一の重症心身障害児施設として、平成12年4月に開設しました。平成24年4月に、現在の『重症児・者福祉医療…

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