アメニティーフォーラム23

  2月8日(金)9日(土)10日(日)滋賀県、びわ湖大津プリンスホテルにて開催された『アメニティーフォーラム23』にシュウサク母ちゃん、はるの2人で参加してきました。

 

 

  恥ずかしながら今までこのようなフォーラムが開かれている事を知りませんでしたが、昨年11月糸賀一雄記念未来賞の授賞式の折にフォーラムの事を教えていただきました。
  今回で23回目の開催!たくさんの方々が全国から集合!深夜まで色々なプログラムが組まれ活発な意見交換!お話を聞くだけでワクワク!是非参加させていただきたいと思っていました。
  しかし、インフルエンザの季節なので重症心身障害者の息子達の体調を考えると出発当日まで無事参加出来るかヒヤヒヤでしたが、念願が叶い今回は1泊2日で参加してきました。

  会場に着くと、広い会場にビックリ‼️

 

 

  壇上に立たれた主催者の方々のご挨拶を聞き、アメニティーフォーラムが始まりました。

 

 

  その後、 授賞式でお世話になった糸賀一雄記念財団の辻理事長、大熊理事の登壇されているセクション『共生社会を創造する〜にんげんにとって「生産性」とはなにか〜』に参加。共生社会とは?生産性とは?改めて考えるきっかけをいただきました。

 

 

 

   会場でびわ湖学園の口分田先生とお会いし、一緒に会場内を歩かせていただき一緒にダンスパフォーマンスを見たり、障害のある人たちの描いた絵や作品も見せていただき、ホームページの専門家コラムでご紹介した『アールブリュット』のことも教えていただきました。

 

 

※書籍「スウェーデンのアール・ブリュット発掘」につきましては、著者のお一人の渡邉芳樹(元駐スウェーデン特命日本国全権大使)さまがご寄稿くださっていますので、専門家コラムの方もぜひご覧ください(^ ^)

 

 夜は大交流会が立食パーティー形式で開催され、授賞式でお世話になった人はもちろん新しいご縁もたくさんいただき有意義な時間を過ごせました。
  交流会後も『金曜の夜語り』〜「僕らは語り合った、障害者福祉の未来を(笑)」〜に参加して1日目を終えました。

 

 

 

 

 

 2日目は朝一番のセクション『医療的ケアを必要とする人の「暮らし」を支える支援の仕組みを考える』に参加しました。びわ湖学園の口分田先生を始め実際に在宅で暮らす医療的ケアを必要とする児者を支えていらっしゃる方々の話は細かい事に気付かされたり、何よりも寄り添う気持ちの暖かさを感じるものでした。

  また、新しいタイプの知的障害のない動ける医療的ケア児の支援について大きく取り上げておられました。私たちが気になったのは、医療的ケアがある重症心身障害者でも利用できる埼玉県にあるグループホームのお話と、重症心身障害者の小児科から内科への移行のハードルについてでした。

 

 

 

 

 

 

  帰る前に厚生労働省障害保健福祉部長橋本さんの『障害福祉の今後の展望について〜地域での暮らしの充実に向けて〜』のセクションを聞いて会場を後にしました。

  見るもの聞くもの目新しくキョロキョロ!
  会場に着いてから帰るまで2人で何度「凄ーい」と言った事でしょう(笑)全てのものに圧倒された2日間でした。

  まだまだ参加したいセクションも観たいものもあり、もっと時間があればと残念な気持ちもありますが、また来年も参加したいと思います。
  来年はもっと効率的にもっと積極的に色々なセクションに参加したり、映画も観てみたいです。

  会場で講師の方や糸賀一雄先生の本を購入して、重い重いと言いながら二人で広島に持ち帰ってきました。(^◇^;)

 


  その本と今回いただいたご縁と情報を今後広島でどう活かせるかしっかり考えたいと思います。

  ご興味のある方は是非来年参加してみてはいかがでしょう?
  何かのきっかけや、悩んでる事の解決策など見つかるかもしれません(^_−)−☆

 

   シュウサク母ちゃんからも一言(^ ^)

  このフォーラムを始められた方々の偉大さを感じるばかりです。そして、新たに若い皆さま方が引き継ごうとされて大きなエネルギーを感じます。『アメニティーフォーラムについて』全国地域生活支援ネットワーク顧問(社会福祉法人グロー理事長)北岡賢剛さま・『糸賀一雄思想について』糸賀一雄記念財団理事長(元厚生労働省事務次官)辻哲夫さまにご寄稿いただくことになっております。みなさん、もう少しお待ちくださいm(_ _)m