障害者総合支援法と児童福祉法の改正で、就労の定着や自立生活などの支援が始まります

 4月からの障害者総合支援法と児童福祉法の改正で、新たなサービスの創設や利用者負担の軽減などの支援が始まります。

 新サービスの中には、これまで重度の障害などにより外出が難しく療育が受けづらかった子供たちが家で発達支援を受けられる「居宅訪問型発達支援」も含まれています。

 今日3月15日の広島市広報誌「市民と市政」で紹介されておりますので、ぜひご確認ください。

 

(広島市広報誌「市民と市政」3月15日号)